少しずつ冬支度へ。
これからつもってゆく落ち葉をいれるために、たまったコンポストを花壇にうつしました。
かなりからっぽにすると、コンポスト囲いのこわれたところも見えてきます。
ぎゅうぎゅうに抜いた草をつめこんでいたので、さすがにシュロナワがきれていたり、杭が傾いたりしています。去年の夏につくって1年半、よく働いてくれました。木酢や柿渋もぬりなおしたいです。
そういえば、一年前の秋には、柿渋色があざやかで目立つので、鉄媒染でもしてトーンをおさえたほうがいいかなと思ったくらいでしたが、今ではすっかりあの場所に馴染んでいます。
大きい囲いは柔らかな草用、小さい方は土にもどりにくい枝などをいれています。
2008.10.10 |
| 庭仕事
三連休最後の日でしたが、5人も庭人さんがきてくれました。
今にも降り出しそうな曇り空と湿気で、天気予報も明日雨なので、水やりはせずに。
たくさんの人手であちこち気になるところのお手入れ。
コブナグサもひきつづき束ねて干しています。乾いても黄色く染まるのでいいですね、保存がききます。希望の方にはおわけしていますので、ギャラリーらふとまでお問い合わせ下さい。
きのうは十五夜、もうすぐお彼岸だから、そろそろ彼岸花がでているかしら、と見にいきました。
でもあまり期待しないで、「きっとまだだろうし、だめになっているかもしれない」とわざわざみんなにいって、枕木階段のむこうを目ざしてすたすた歩いていくと……。遠目でもわかるように、にょっきりとオレンジ色のさきっぽをつけた茎が!!!
「おーーーい、出ているよー」と腕を大きく上にあげて○印をつくって、小屋の前でコブナグサを束ねている庭人さんたちに知らせました。
そのときの風景。みんなが小屋から緑の原っぱをかけてこっちにくる様子。
大のおとながねえ〜 すてきな風景でした。
彼岸花は花のあとに葉が出てきますが、春夏はなくなります。それでうんともすんとも何もない地面に水やりだけはしていましたけど、心もとなかったのです。ときどき忘れたりもしたし。
土の中ではちゃんと準備がされていたのですね。私たちの目には見えなくても。
夕暮れが早くなりました。日の落ちる前の光の中で草花の色がにじみます。
マンジュシャゲ キンカン

2008.09.15 |
| 庭仕事
あーあ、いいかげんにやんでおくれよ、雨よ。
昨日、関東地方も雷の連続。ニッケ鎮守の杜はそれほどの雨ではなかったそうですが、東京は土砂降り。
都会であんなに雷稲妻が長い時間(7時間くらいつづいてました)あったのは、わたしははじめての経験でした。
地球に生命が生まれるちょっと前にはものすごい雷鳴がとどろいていたそうですが(一説によると5億年以上続いたとか!)、雷雨はなにかのはじまる前触れみたいです。
みなさんの地域では被害はありませんでしたか。雨はこわいです。
ここの庭は幸い被害はありませんが、雨の日には水の通り道を再チェック。何年かかけて施設の方が整備してくださったおかげで、水はずいぶんはけるようになりました。でも植栽も変化しているのでまだまだ手をいれるところがあります。
今日は八重桜の根元の凹みに雨水がたまっていました。桜を植える前に深い穴を掘って炭を埋めたところの土が沈んで凹んだのでしょうか。根ぐされするとたいへん。次のときにはまわりに溝をほらなきゃ。
大豆の夏枝さんが乾燥大豆になる前に具合が悪くなってしまいました。2週間前は枝豆として食べごろだったのに、大豆にしようと刈りとらなかったのです。こんなことなら収穫しておけばよかった。。。と悔やんでもあとのまつり。とても原始的な姿の虫もたくさんついてさやが茶色になっています。たぶんカメ虫の仲間だろうと思って調べたところ、ホソヘリカメムシ
のようでした。冗談いってる場合でないですが、ナイスバディーなカメといったところでしょうか。
大丈夫そうなサヤの豆をゆでてみましたが、中はすでに変色していました。ちょっとかじってみたら苦かったです。
2008.08.30 |
| 近ごろの庭
8/18日は猛暑の特異日だそうですが、今年はちょっとはずれました。でも昨日の涼しさをあてに「庭仕事びより!」といさんでいったわりには、暑かったです。昨日は「ああ、夏も終わりだわ」なんてなごりおしんだりもしたのに。
でも暑さのおかげで、神社まわりの手入れができました。お社のあたりはちょうど木陰。鎮守の杜は、昼なお暗い、ので、午後からはこちらで。
白地に黒粒のみかげ丸石をお社の段に、黒いなち石を石畳のまわりに。と白黒はっきりさせる作業をしました。落ち葉をとりながら、石をもどします。というのは、子どもたちが、石ころをあっちこっちにもちはこぶからです。まえに石分けをしたのはいつだったでしょうか。ずいぶん石がまじってめりはりがなくなってます。
宇宙は平均化する、という法則があるそうですが、それに逆らう力が生きる力? わたしたちはせっせとならされてしまう石たちをわけます。
「めりはりbodyってことね」と石をひろいつつ、いつしか自分のからだも平均化されていることに気づいたり。こちらはなかなか法則に逆らえません。
ともあれ、午後からおやつどきまでやると、めりはりお社があらわれました。
石がころがる音とホウキではく音。遠くで工事の音。せみしぐれ。
瞑想的な庭仕事の日。
もうすぐニッケコルトンプラザでは盆踊り。宇宙の力、子どもたちがたくさん来るんでしょうね。
2008.08.18 |
| 庭仕事
« | HOME |
»